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差し歯とインプラントは何が違う?それぞれの特徴を歯科医師が解説!

2021.12.06 (最終更新日:2021.12.06)
差し歯-インプラント9

「差し歯とインプラント、どっちがいいのか?」と、お悩みではありませんか?

実は、差し歯とインプラントは全く違う治療となりますので悩む必要はありません。

治療を受ける対象となる人が異なります!

 「自分の歯が残っているかどうか」で、どちらの治療を受けるかが決まります。

 歯の根っこが残っていれば「差し歯」

歯の根っこが残っていなければ「インプラント」

となります。

 差し歯とは残っている歯の根っこに被せ物をつける治療であり、インプラントとは顎の骨の中に人工の歯の根っこを埋め込む治療となります。

治療の手順も治療期間にも、大きく違いがあります。

それならば、「自分にはどちらの治療が必要でどんな風に治療していくか」を知りたいですよね?

この記事では、差し歯とインプラントの違いについて、絵や表を用いて詳しく説明していきます。
まず初めに、「差し歯とインプラントの違いについて」表を使って比べていきます。
差し歯-インプラント1
次に、それぞれの特徴について説明します。
①差し歯の特徴
インプラント-クラウン2

差し歯は、

「虫歯や外傷などで歯が大きくかけたが歯の根っこが残せる場合」に行う治療です。

差し歯とは、残っている自分の歯の根っこに装着する被せ物のことです。

ですので、差し歯の治療が受けられるのは歯の根っこが残っている場合です。

抜歯をした後で、自分の歯の根っこが残っていない場合は、差し歯を選択することはできません。

残っている歯の形を整え、型取りをしてから被せ物をつけていきます。
②インプラントの特徴
差し歯-インプラント3

インプラントは、残念ながら歯を残すことができず、歯の根っこを含めて「抜歯した場合」に行う治療です。

インプラントとは、顎の骨の中に人工の歯の根っこを埋め込むものです。

ですので、インプラント治療を受けるのは抜歯した場合になります。

自分の歯の根っこが残せる場合には、インプラント治療は適応にはなりません。

歯を失った部分に人工の歯の根っこを埋め込み、被せ物を装着していきます。
・それぞれのメリット・デメリット
①差し歯のメリット・デメリット

メリット

治療期間は約23週間で比較的早く治療を終えることができます。

被せ物の素材によって保険治療と自由診療を選ぶことができるので、費用を自分で選ぶことができます。

手術をする必要がなく、体への侵襲が少なくできます。

デメリット

保険適応の素材を選んだ場合、強度や審美性(見た目)が良くありません。

加えて時間が経つと共に被せ物が欠けてしまったり、変色していきます。

噛む力が強く残っている歯の根っこが薄い場合、差し歯をいれて噛むと根っこが割れる可能性があります。
②インプラントのメリット・デメリット

メリット

人工の金属性の根っこを埋め込むのでしっかり噛むことができます。

複数の歯を抜歯した場合でも他の歯を触ることなく治療できます。

審美性(見た目)が良いンポです。

デメリット

人工の歯の根っこを顎の中に埋め込むため手術が必要となります。

手術と埋めたインプラントが結合する期間が必要となるため、治療期間が長くなります。

保険適応外ですので治療費が高額となります。

金属の人工の根っこを顎の骨に埋め込んでいるので、メインテナンスが他の治療と比べ重要となります。
・それぞれの治療の流れ
①差し歯の治療の流れ
差し歯-インプラント5

差し歯の治療では、まずレントゲン撮影やお口の中を診察します。

必要な場合は根っこの神経の治療や、歯が大きく欠けている場合は土台をたて、形を整えて型取りをし差し歯を装着していきます。
インプラントの治療の流れ
インプラントー手順1

インプラント治療では、まずカウンセリングや術前検査を行い、口腔内の状態や治療について説明します。

次に、検査結果をもとに治療計画を立案し手術を行います。

インプラントを顎の骨に埋め込み、インプラントと骨がしっかり結合したら被せ物を装着します。
・それぞれの費用について
①差し歯の費用について

差し歯は素材により保険適応と保険適応外を選ぶことができます。

また、前歯か奥歯など部位によって費用が変わります。

ここでは保険診療での奥歯の差し歯1本の費用と、アスヒカル歯科での自由診療での差し歯1本の費用について説明します。
保険診療での奥歯の差し歯1本にかかる費用
差し歯-インプラント6
アスヒカル歯科自由診療での差し歯1本の費用
差し歯-クラウン7

さらに、アスヒカル歯科では「アーティストライン」という被せ物も選ぶことができます。

アーティストラインとは、セラミック専門で様々な賞を受賞している超一流の歯科技工士によって、オーダーメイドで製作するインレー・クラウンです。

差し歯-クラウン8
インプラントの費用について

インプラントは保険適応ではなく、自由診療となります。

治療を受ける歯科医院によって、費用が異なります。

ですので、インプラントの費用を知りたい場合は、治療を受ける歯科医院で確認するようにしてください。

ここでは、アスヒカル歯科でのインプラント治療の費用について載せておきますので参考にしてください。
差し歯-クラン9
まとめ
・「差し歯とインプラントの違いについて
差し歯-インプラント1
・それぞれの特徴

差し歯

差し歯とは、残っている自分の歯の根っこに装着する被せ物のことです。

ですので、差し歯の治療が受けられるのは歯の根っこが残っている場合です。

残っている歯の形を整え、型取りをし被せ物をつけていきます。

インプラント

インプラントとは、顎の骨の中に人工の歯の根っこを埋め込むものです。

ですので、インプラント治療を受けるのは抜歯した場合になります。

歯を失った部分に人工の歯の根っこを埋め込み、被せ物を装着していきます。
・それぞれのメリット・デメリット

差し歯のメリット

治療期間は約23週間で、比較的早く治療を終えることができます。

被せ物の素材によって保険治療と自由診療を選ぶことができ、費用を自分で選ぶことができます。

手術をする必要がなく、体への侵襲が少なくできます。

差し歯のデメリット

保険適応の素材を選んだ場合、強度や審美性(見た目)が良くありません。

時間が経つと共に欠けたり、変色していきます。

噛む力が強く残っている歯の根っこが薄い場合、差し歯をいれて噛むと根っこが割れる可能性があります。

インプラントのメリット

人工の金属性の根っこを埋め込むのでしっかり噛むことができます。

複数の歯を抜歯した場合でも他の歯を触ることなく治療できます。

審美性(見た目)が良いです。

インプラントのデメリット

人工の歯の根っこを顎の中に埋め込むために、手術が必要となります。

手術と埋めたインプラントが結合する期間が必要となるため、治療期間が長くなります。

保険適応外ですので治療費が高額となります。

金属の人工の根っこを顎の骨に埋め込んでいるので、メインテナンスが他の治療と比べ重要となります。
・それぞれの治療の流れ
差し歯の治療の流れ
差し歯-インプラント5
インプラントの治療の流れ
インプラントー手順1
・それぞれの費用について

差し歯

保険診療での奥歯の差し歯1本にかかる場合の費用

差し歯-インプラント6

 

 

アスヒカル歯科自由診療での差し歯1本の場合の費用
差し歯-クラウン7

さらに、アスヒカル歯科では「アーティストライン」という被せ物も選ぶことができます。

アーティストラインとは、セラミック専門で様々な賞を受賞している超一流の歯科技工士によって、オーダーメイドで製作するインレー・クラウンです。

差し歯-クラウン8

インプラント

自由診療となります。

ですので、インプラントの費用を知りたい場合は、治療を受ける歯科医院で確認するようにしてください。

ここではアスヒカル歯科でのインプラント治療の費用について、載せておきますので参考にしてください。
差し歯-クラン9

以上が、差し歯とインプラントの違いについての説明になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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