ジルコニアとe-max(イーマックス)の違いを徹底解説!

2023.11.11

ジルコニアとe-max(イーマックス)の違いを徹底解説!」ということについて、2つのポイントで解説!

 

では、まず、

■ポイント1 ジルコニアの特徴

■ポイント2 e-maxの特徴

以上の2つのポイントについて解説します。

 

■ポイント1 ジルコニアの特徴について

ジルコニアは強度が強く割れにくいですが、その一方で、透明度が少し低いことも特徴です。

最近では、色も歯に合わせやすくなりましたが、白さが際立つのもジルコニアの特徴と言えます。

神経を抜いて、変色している歯に対して入れるのは、変色部分をカバーしやすいです。

素材の強度から、奥歯に使用することが多いです。

ジルコニアは人工ダイヤモンドとも呼ばれる強度が強く、かつ汚れもつきにくい素材です。

虫歯のリスクが低いとは言われますが、歯の形を整える技術や、型取りの技術、そしてジルコニアで被せ物を作成する技工士の技術が大きく影響してきます。

技工士の腕が良いと必然的に被せ物を作成する費用が多くかかってきますので、患者さんの費用も高くなってきます。

 

■ポイント2 e-maxの特徴

ジルコニアと比較して、e-maxは光透過性に優れており、被せ物を装着した後でも、自然な色を感じてもらえると思います。

強度に関しては、ジルコニアの方が硬く、e-maxの方が少し強度が劣るところが特徴と言えます。

見た目の自然さ、美しさから前歯の被せ物に使用することが多いです。

金属の土台を入れている場合は、金属の土台の色が透けて黒く見えてしまう場合があるので、その場合はファイバーコアにしたり、ジルコニアの被せ物の表面にセラミックを吹き付けるような技術を用いて綺麗に仕上げることも出来ます。

 

まとめ

 

今回は、「ジルコニアとe-max(イーマックス)の違いを徹底解説!」について、2つのポイントを解説しました。

1つ目のポイントは、「ジルコニアの特徴」ということ

2つ目のポイントは、「e-maxの特徴」ということ

についてお話ししました。

どちらかのセラミックが優れているというわけではなく、患者様のお口の状況、歯の状況によって選択することが大切です。

これから、セラミックを入れられる場合には、歯科医師と相談しながら、ご自身に合ったものを入れることをお勧めいたします。

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