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歯の神経を蘇らせる「歯髄再生治療」の費用について徹底解説!

2023.07.06 (最終更新日:2023.07.06)
歯髄再生治療費用アイキャッチ

「歯髄再生治療」という治療を聞いたことがあるでしょうか?

日本でもごく少数の歯科医院でしかまだ行われていない治療方法で、最先端の治療方法です。

今回はそんな、「歯髄再生治療」について、治療の費用について徹底解説していけたらと思います。

1歯髄再生治療とは

歯髄再生治療流れ

歯髄再生治療とは、一度死んでしまった神経を蘇らせる最新の治療方法です。

ご自身の親知らずなどの「不要な歯」から「歯髄幹細胞」と呼ばれるものを取り出し、失ってしまった神経のある根管に移植することで、歯髄を蘇らせるという治療となります。

この治療方法は、設備や知識など非常に厳しい審査をクリアして、厚生労働省にこの治療を行うことを許可してもらう必要があります。

やはり、国も安全性を第一に考えるので、それに耐えうるクオリティの歯科医院、許可されている施設は、現状非常に少ないんです。

ですので、日本でもまだごくわずかな歯科医院でしか治療は行われていません。

ただし、治療をすることで歯の寿命が大きく伸びたり、虫歯ができても痛みを感じることができるので早期に発見することが可能です。

2歯髄再生治療の費用について

2−1歯髄再生治療は自由診療の治療

歯髄再生治療では、さまざまな特殊な器材と材料が必要です。

まず、根管治療自体も患者様お一人お一人に合わせて、それぞれ器具を用意いたします。

そうすることで、外部からの感染や炎症を防ぐことができます。

また、神経を蘇らせるために「細胞調整」という治療を行いますが、その際に使用するピペットや薬液など、一般の歯科治療では使うことのない物をたくさん用意する必要があります。

他にも、親知らずなどから取り出した幹細胞を増殖させ、失った歯の神経部分に戻し、神経を蘇らせますが、その幹細胞を取り出す費用や、取り出したものを培養する費用、冷凍で輸送する費用など、さまざまな場面で費用が必要となります。

治療をするにはこういったさまざまなものが必要となるため、保険診療で賄うことはできず、歯髄再生治療は自由診療での治療となるのです。

2−2歯髄再生治療は歯の根っこの本数と歯の場所によって費用が異なる

次は、実際の詳しい歯髄再生治療の費用についてお伝えさせていただきます。

治療費用は、歯の場所、根っこの本数によっても費用が異なります。

歯髄再生治療アスヒカル費用※アエラスバイオ社での細胞培養費用も上記に含まれます。

上記は、アスヒカル歯科での費用設定です。

当医院では前歯、小臼歯、大臼歯で費用が異なってきます。
ではこの費用がどのように打ち分けられているかを、今から詳しくご説明していきます。

歯髄再生治療の費用振り分け

主な費用の内訳についての表です。

まず1つ目が「細胞培養費」です。親知らずなどから取ってきた「幹細胞」を培養し、歯の根管内に移植する状態にするのが、この「細胞培養費」です。

これは、歯の根っこの本数、つまり根管数によっても費用が異なります。

始めの1根管を5万円とし、根管が1つ増えるたびに5万円がプラスになります。

細胞培養費用

次に2つ目の「細胞出荷検査費」について説明をします。

出来上がった、培養した細胞を輸送するのもとても大切な工程です。

温度を管理したり、運ぶための専門の容器が必要だったり、輸送する際もとても厳重に運ぶ必要があります。

それは、細胞がそのちょっとの運び方の違いでダメになってしまうのを防ぐためです。

細胞出荷費用

また、付随する検査の費用も含まれます。

「細胞出荷検査費」は、小臼歯や大臼歯、根管の数に関係なく、一律5万円が必要となります。

次に、3つ目の「歯髄バンク費用」についてです。

作成した歯髄を細胞調整をしてすぐに根管内に入れるのではなく、一定の期間「アエラスバイオ」という会社に保管することが可能です。

基本的には、当医院では歯髄をバンクで保管していただき、必要な際に出荷していただくという形を取らせていただいております。

その、保管をする費用として根管数に関係なく30万円が必要となります。

歯髄バンク費用

では、最後に歯髄移植費用についてです。

歯髄移植費用は、歯髄再生治療のトータル費用から、細胞培養費・細胞出荷検査費・歯髄バンク費を引いた金額が歯髄移植の費用となります。

歯髄移植表一覧アエラスと歯科医院との費用振り分け

このうちの、細胞培養費・細胞出荷検査費・歯髄バンク費用は、患者様から「アエラスバイオ」という歯髄を培養してくれる会社への支払いとなります。

そして、残った「歯髄移植費」のみアスヒカル歯科へ支払いをしていただくことになります。

実際の例として、小臼歯の2根管の歯髄再生治療の方の例で考えてみたいと思います。

小臼歯のトータル費用70万円から、細胞培養費用10万円、細胞出荷検査費5万円、歯髄バンク費30万円を引くと、アスヒカル歯科へお支払いいただくのは275000円(税込)となります。

歯髄再生治療費用例

また、その他にも一般の医療機関で血液検査や尿検査、MRI撮影などが必要で、それは患者様自身でのそれぞれの費用負担となります。

3治療費の支払い方法について

支払い方法一覧

支払い方法は大きく4つあります

今からその4つの解説をしていきますので、ぜひ自分にあった支払い方法を見つけてみてくださいね。

1キャッシュで支払う

これが一番親しみのある支払い方法ではないでしょうか?

従来通りキャッシュでの支払いを行なっていることも多いため、治療の日に支払うことができます。

2クレジットカードを利用する

最近ではキャッシュレスと言われるぐらい、クレジットカードを使用しての支払い方法もあります。

カードによっては、カード内で2分割の支払いができるものもあるので、事前にご自身の使われているカードがどのようなものなのかを知っておくのがおすすめです。

しかし、クレジットカードの導入をしていない医院さんもありますので、こちらに関しても事前に、電話などで確認をしていただければと思います。

3デンタルローンを使用する

デンタルローンをご存知ですか?

いわゆる、歯医者さんでのローンです。

「高額で1回で全ての治療費を払うのは難しい」といった方におすすめです。

「月に1万円なら払える」これを叶えることができる方法です。

デンタルローンですので多少の利息がついてしまうのと、審査を通さなければいけませんので、全ての方が必ず利用できるというものではありませんが、利用されている方も多くおられます。

しかし、こちらも取り入れている医院さんとそうでない医院さんとがありますので、事前の確認をおすすめします。

4PayPayを使用する

最近では飲食店などで多く見かけるようになりましたPayPayですが、歯科医院でも取り入れ始めています。

全ての医院で取り入れられているものではありませんが、このような支払いも可能になってきました。

ぜひ医院さんへのお問い合わせで確認してみてくださいね。

4アスヒカル歯科でも「歯髄再生治療」を行っています!

歯髄再生治療風景

アスヒカル歯科では、この「歯髄再生治療」を行っています。

ごく少数の歯科医院でしか行われていませんが、治療が成功すればメリットも大きく、歯の寿命も大きく伸ばすことのできる治療方法です。

 アスヒカル歯科では、その治療を行うために高い技術力と知識を身につけるため、歯科医師、スタッフも何度も勉強を行い技術も知識も勉強をして治療を行なっております。

 費用は確かに自由診療で必要となりますが、成功すれば一生物の大切な歯を守ることへもつながります。

カウンセリングイメージ画像

また、当医院ではカウンセラーも存在し、治療に関する詳しいご説明、治療費の支払い方法や支払額についても、患者様とご相談しながら丁寧にお話しさせていただいております。

 ぜひご興味のある方は、お問い合わせくださいね。

5まとめ

歯髄再生治療流れ

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