歯磨きのタイミングはいつ?食後30分経ってから?すぐ?

2025.06.09

歯磨きのタイミングはいつ?食後30分経ってから?すぐ?」ということについて2つのポイントでお答えします。

 

■ポイント1 虫歯予防の観点からいうと食後30分!

■ポイント2 大事なのはフッ素入りの歯磨き粉を使うこと

以上の2つのポイントについて解説します。

 

■ポイント1 虫歯予防の観点からいうと食後30分!

 

歯磨きをするのはどんなタイミングがいいのか疑問に思われたことはないでしょうか??

「食後30分は時間を空けた方がいい」と言われることもあったり、「食後すぐの方がいいのでは?」と言われることなどもあります。

確かに、虫歯予防の観点から言うと、食後30分は再石灰化を口腔内で起こすのでその間の歯ブラシはしない方が良いと言われています。

しかしながら、30分待ったからといって、どれだけ大きな変化があるかというと、そんなに大きな変化はありません。

それよりは、歯磨きを忘れてしまう、食べた後そのまま寝てしまうと言うことの方が、虫歯を作るリスクをあげてしまうので、食事の後すぐに歯磨きをしていただく習慣をつけていただく方がいいのではないかと、私は思います。

 

■ポイント2 大事なのはフッ素入りの歯磨き粉を使うこと

 

虫歯予防で最も大切なことは、フッ素入りの歯磨き粉や洗口液を使用することです。

歯磨きをするだけでも、多くの汚れを落とすことができますが、その後の歯を守るためにも、「フッ素入りの歯磨き粉」を使うことで、より虫歯を予防することができます。

最近では、フッ素入りの洗口液なども販売されています。

このフッ素入りを使うことが、虫歯予防をするのにはるかに効果的と言われています。

日頃の歯磨きに、少し工夫をすることでさらに虫歯を予防することができるので、ぜひフッ素入りの歯磨き粉や洗口液を積極的に使っていただければと思います。

 

まとめ

 

今回は、「歯磨きのタイミングはいつ?食後30分経ってから?すぐ?」について、2つのポイントを解説しました。

ポイント1つ目は、「虫歯予防の観点から言うと食後30分!

ポイント2つ目は、「大事なのはフッ素入りの歯磨き粉を使うこと

 

という事です。

食後すぐに歯磨きをするか、30分空けてから歯磨きをするかと言うよりは、歯磨きをする習慣をつけることが、歯を守るためには大切です。

フッ素入りの歯磨き粉などを使うことで、虫歯をより予防することができるので、そういったものの力を借りることも検討いただければと思います。

 

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