アスヒカル歯科は地下鉄「野江内代」駅のすぐ近くにある大阪市都島区の歯科医院です。診療科目は予防歯科、虫歯治療、歯列矯正、口腔外科治療、ホワイトニングなど。

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アスヒカル歯科

「アスヒカル歯科」は大阪市都島区の歯科医院です。患者様の未来が輝くようにという意味が込められています。予防歯科を始め、虫歯治療、歯列矯正、ホワイトニング、口腔外科治療などを行っています。

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アスヒカル歯科

〒534-0013 大阪市都島区内代町1-7-3
フォーラム都島内代駅前1F

診療科目

一般歯科 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 予防歯科 / 口腔外科 / 歯周病治療 / 入れ歯 / インプラント治療 / 審美歯科

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2019.07.01スタッフ日記

使った歯ブラシは消毒する?しない?Part2【大阪市都島区内の歯医者|アスヒカル歯科】

アスヒカル歯科医院から歯科関連で役に立つ情報を定期的に皆様に提供させて頂いております。
今回は歯ブラシの消毒についてお話のまとめとなります。

歯ブラシは消耗品であり、時期がきたら交換が必要となります。
交換の目安は、歯ブラシの汚染具合と毛先の開き具合によって変わってくるかと思います。歯ブラシの毛先が開いた状態では、みがき残しが出やすいことが分かっています。特に歯間部は、古いハブラシだと効果は約3割に激減すると言われています。「歯みがきしているのになぜかムシ歯になる」ということになりかねない訳ですね。ハブラシを後ろから見た時に、毛先がヘッドからはみ出し始めたら交換が必要です。同じハブラシで1日3回歯みがきした場合、約1ヶ月で毛先が開くと言われているので、毎月交換するといいですね。

前回の記事で分かったことは

1、除菌効果の高い消毒薬は存在するが、消毒薬の歯ブラシへの残留の可能性を考えると、口腔粘膜への為害性があるので使用するべきではない。歯ブラシも傷めてしまう。
2、お湯での消毒は効果があるが、歯ブラシを傷つけるので避けた方が良い。
3、歯ブラシの滅菌は困難なので、菌の減少を目指す。そのためには乾燥が重要である。水でしっかり洗い、菌減らし、乾燥させることで菌の増加を防ぐ。
4、電子レンジで5分間温めるのも殺菌効果があるが、歯ブラシを傷める可能性がある。
5、歯ブラシ専用紫外線滅菌器や歯ブラシ除菌剤の使用も効果的である。
6、歯ブラシの汚れを考えると3ヶ月程度での交換が良いが、1ヶ月程度で毛先が開いて清掃性が落ちるので、清潔性・清掃性を踏まえて1ヶ月に1回の交換を目安にする。

ということでした。

要は、使用した歯ブラシは水でしっかりあらって、しっかり乾燥させて保管する。それで十分ではあるが、もっと清潔に保ちたい場合は歯ブラシ専用紫外線滅菌機や歯ブラシ除菌剤を使用するのもあり、ということです。
そこまでしても菌は残るので1ヶ月に1回は歯ブラシを交換するのが理想的、となります。

ただ、本当に理想を追求するなら毎回新しい歯ブラシを使うのが正解なんでしょうが、費用対効果を考えると現実的ではないでしょう。
ちなみに、
白血病で骨髄移植を受ける患者さんは移植に際して1ヶ月程度、クリーンルームという清潔な部屋で過ごします。これは移植のために免疫を限りなく0に抑え込むからなのですが、そういった患者さんに対して、大阪市立大学医学部附属病院では1週間ごとの歯ブラシの交換を推奨しています。
免疫が働きにくくなっている方でさえ歯ブラシの交換は1週間に1回なので、毎日交換というのはいかに非現実的であるかが分かります。
もともと口腔内は汚れているわけですから、気にしすぎても意味がないのです。

その他の注意点としては、家族間で歯ブラシを共有しない。
歯ブラシを保管する場合は他人との歯ブラシが接触しないように立てかける。
他人の歯ブラシを間違って使用する悲劇を避けるために、家はもちろん、保育園・幼稚園などでは歯ブラシは個別に保管する。
などでしょうか。

以上で歯ブラシの保管方法のお話は終わりとなります。
目新しい情報は登場しなかったかもしれませんが、参考にしていただければ幸いです。

当院の待合室には、歯科関連の情報誌としてnicoを置いておりますので、待ち時間の合間に是非ご覧頂ければと思います。
何かご不明な点があればお気軽にスタッフまでご質問下さい。

 

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